2006

リフォーム後、これといった変化はないのだが、
このホームページがあったお陰で、
善し悪しは別として、
MBS「ちちんぷいぷい」のテレビカメラと、
まるむし商店の磯辺公彦がやってきて。
公共の電波をジャック!
赤っ恥も晒して、
会社に来た新聞集金のおばちゃん、
会社のご町内のおばちゃん、
呑みに行ったお店のバニーちゃんに
「出てましたよね!」とさんざん言われて、
テレビジョンは凄いなぁ、と。

何が受けたのかは分からないけど。
ヤフーのリコマンドにも登録していただいて、
一日3000アクセスがあった驚いた事も!
そんな感じで「静かに」ウケた私だったけど、
相変わらず、で数年が過ぎ、

時は流れて、

カボチャの馬車は遂にやってきた。
時は2005年。
しかも、カボチャはしっかりとした露地物だったし、
ガラスの靴はゴム長っぽかった。
でも、魔法はまだ効いているようだ、
舞踏会?、、でなくコンパだったのに??
ネズミ?、、でなく、畑に棲むヌートリアだったような?
城?、、居酒屋やろ、、
まぁいいではないか。

シンデレラの落とした靴は、シンデレラ以外の寸法には誰にも合わなかった。
言っとくが、それほどにおっきかったのではない!

年が明け2006年

サクラがどばっ咲くと
王子様は
いよいよ多忙になっていったのである。

5月7日、
シンデレラの家は、電車にゆられて数時間、
田んぼの中にあった。
シンデレラに、駅まで足回りに土のついた軽自動車で迎えにきてもらった
記憶が所々飛んでいるので面目ないのだが、
ご両親に挨拶したのと、
たいそうな量のごちそうだったことははっきり記憶している
なにより、意地悪なシンデレラのおねえさまは存在しなかったので
王子様は安心、終って緊張の糸が解けたのか、
この後シンデレラは風邪を引いて体調を崩してしまったのである。

どのようにしても、後々忘れない日、
ということで、11月11日の大安の土曜日を選定し
式場は2.3候補があったのだが、5月14日の夕刻、
岡崎の「洛東教会」に行って、会場を案内してもらった。
2Fが教会、1Fは「ラ・シゴーニュ」というレストランになっている
シンプルな造りで好感がもてるのであった

ヒメ君を迎え入れるのに、寝室を設けることになった。
我が家には、半地下になっているよくいえば野性的な物置があり、そちらを改造するのである。
一人暮らしに、寝室はまだ準備しておらず
王子は、それまでは書斎の床に煎餅布団を敷いて寝ていたのだった。

翌15日、ヘンタイ大工がやってきて、工事の打ち合わせ。
後日僕の母親の現場の偵察も完了したので、目出たく式場を決める事になった。

20日には、急遽、寝室の工事に入る事になった。
ヘンタイ大工の資金繰りが苦しかったのかなんだったのかはもう覚えていない
急遽、なので、納戸にある全てのものを広間に運ぶことに。

湿気のきつかった階下だが、
床板を剥がすと地面に水がしみ出していて、
根太が腐ったりカビたりしていた。
階下周りが湿気ていたというより、
床下の湿気そのものが環境に影響していたのだ。
これも対策を講じる事と相成った。

電気工事が22日(月)となるため、その手前まで作業を行って完了。

さて21日
階下の水を改めてみて、大工の提案で
浴室用の湿気センサーつきの床下換気扇をつけることになった。
但し、換気扇からの湿気を出すダクトを出す場所がないため、
煙突のようなものを取り付けるらしい
これは実費で追加費用ということになった。(やれやれ)
あと見積もり外の寝室の照明も。
どんなんがいい?と連絡すると
お任せだけど、掃除しやすいのにしてね、と返される。

夕方カットのかえりに、大工の紹介の寺町の電気屋にいって照明器具を見る
と、そのつもりだったが、見本などない
おっきなカタログがあるだけである
結局気が乗らずかえってきた
お休みというのに疲れた。
晩ご飯のあと、横になる。
気がつくと午前1時になっていた。

23日は
湿気対策に根太にクレオソートを塗布することになった
このキョーレツなにおいで数日悩まされることになった
乾く迄二日間作業は休み

26日
27日分の振替休暇を取る。
この日は一日中銀行と役所へ。

湧いていた水の逃げ道を造ってくれた。
新しく出来た排水口からは絶えず水が出ている。

27日
会社へは休日出勤。
帰ると、やっと床が張られていた

28日の日曜日は昼間に式場のラシゴーニュで食事(味見)
夕方実家に相方を連れて行くと、
これまた夕食は両親が招待してくれる。
ふたりしてお腹はぱんぱんであった

29日、帰ると寝室の入り口にドアの枠組みがついていた

6月

3日には照明器具まちで工事はwaitになった
気分的にすこし余裕ができたので高槻のしょうぶ園をたずねると
菖蒲の出番はまだまったくの様子であった
受付の人が「ごめんなさいね、そのかわり券をお持ちください
盛りの時分にその件でもう一度入っていただけます」
と言ってくれた
ほんまに何もなかったがそれなりに楽しんで帰った

10日は難波のカタログハウスへ
「通販生活」ずきの嫁の嫁入り道具の手配
昼は道頓堀でお好み焼きを食べ、
日本橋を経由して桜宮でこんにゃくやチクワ、
否、婚約指環
を購入。

晩は高槻「幸」で食べる
それにしてもこのふたり、よく食べる

12日
この日、晴れて建具と電気の工事が入りほどなく完成

朽ちて酷かった門扉や玄関の戸など若干の援助をいただきこの後新生活が始まることになった。
ただ、これはほんの序章に過ぎなかったのである。

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